女心と秋の空…
秋の空のように、天気がコロコロと変わる女心のよう…と教えられた。
いつからか、祖母世代より引き継がれている言葉が沢山。
意味を知る度に、これはいつ誰が考えて伝えてきたのだろうか?
確かに!と思うことが重なれば重なるほど、疑問身が増した。
ことわざと同様なのか?
ことわざの勝手なイメージとしては、結果オーライ的ないいイメージしか思い浮かばない。
私が聞いてきた言葉は、どちらかと言うとマイナーなイメージのものばかりが残ってる。
そしてピン!とくる。
おなごは、こうしちゃいけないああしちゃいけない…それが我が家の言葉による躾だったのかと。